2018.05.27 酒田観光
すぐに続きを書くつもりでいたのに、なんだかんだと次々あって遅くなり
私の記憶がドンドン怪しくなるので、なんとかまだたどれるうちに書かなくちゃ。

3日に本家の従弟と話しているうちに、翌日の予定は何もなくてブラブラと
酒田市内の歩けるところを周って帰る積りだと言ったら、従弟夫婦が
休みでヒマだから車で一緒に回ってあげると嬉しい提案をしてくれました。

朝、8時半にホテルに迎えに来てくれましたが、生憎その朝は土砂降りという位
ひどい雨でどうなることやら、、、と心配しました。
私達夫婦だけだったら、絶対ホテルから出ないでどこへも行かず終いになっていたね。

そこから鶴岡にあるクラゲで有名な加茂水族館へ。
到着したころには雨も殆ど止んでいたけど、まあこれぞGWで恐ろしい行列。
普段なら絶対並んだりしない夫と従弟も諦めて大人しく並びました。
やっと入館しても凄い人でまったく列が進まなくて、男どもはさっさと脇の
ショートカットコースを行ってしまうので、せっかくの幻想的なくらげも
ちらっ、ちらっと見ただけでした。残念。

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途中、今NHKドラマの主人公、西郷隆盛ゆかりの場所、南洲神社へ。
西郷さんが山形に縁があるとは思いもよりませんでしたが、庄内藩とかなり関わりが
あったそうで、館長さんが丁寧すぎる説明をしてくれました。

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その後はJRの吉永小百合さんのポスターでも有名になった山居倉庫へ。

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見学できる場所以外は今でも現役で使われているそうです。
酒田繁栄の入り口だったんですものね。
綺麗に手入れされていて、なかなか風情のある建物でした。

そこから近くに鐙屋という豪商の家へ。

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同じく本間家も豪商でしたが、武士の位もあったとか。

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当時武士はこういう豪商にお金を借りて、頭が上がらなかったそうです。
何時の時代もお金を持っている人が強いのよね。

お昼は従弟が知っているお蕎麦屋さんに予約をしてくれました。

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炉端で魚介や野菜、お肉を焼いて、締めに美味しいお蕎麦を頂きました。

その後、新庄駅まで送ってくれて、無事新幹線で帰宅しました。

姪がお留守番で猫達の面倒を見てくれたので、安心して留守にできました。


さすがに山形は気温が低くて、お天気も悪かったので、持って行った服を
全部着る程でした。
行きに車で殆ど寝られなかったのもあったりで、疲れが出たのか2,3日は
グッタリでなかなか回復しない年寄り2人でした。

夫が以前から続いていた咳が止まらなくて、余りに長引くので病院に行って
薬を貰い、色々検査をしてきました。
結果、肺気腫と肺炎のなりかけだったらしい。
結果が出た頃には咳も止まっていたし、まあ何も治療はなかったんだけど。

そんなこんなで、やっと先週位からいつものペースに戻った感じです。

それにしてもナッツはお留守番の姪にも散々甘えたらしくて、姪は大変
喜んでいました。
クッキーだったら絶対嫌われていたよね。(笑)
2018.05.08 母の田舎
5月3日はクッキーの命日でした。
1年間毎日写真の前に置いたお水を取り替えてきましたが、
きっとちゃんと天国に行ってくれたと信じてお皿を下げました。
アっと言う間に私の手の中から消えてしまったけれど、私が
生きている限りクッキーと先代のチャッピーの記憶は永遠です。

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私の母は66歳で亡くなり、もう30年になります。
酒田には12,3歳までで、それからはずっと東京、鎌倉で暮らしました。
今、酒田には母の兄の長男が家を継いでその姉弟も近くにいます。
母の妹や弟も未だ健在です。
私の従姉弟、叔母、叔父になります。

従姉弟とは歳も近いのですが、父が再婚したこともあって、長らく行き来は
途絶えていましたが、年賀状だけはやり取りしていました。
従姉は農家に嫁いで今もお米を作っています。
5,6年前に私の年賀状を本家で見たのをきっかけに、そのお米を沢山
送ってくれるようになり、うちの子供達にも分けて喜んでいました。

私が中学校2年生の時に母の里帰りに夏休みに行ったのが最後でした。
もう50年以上も昔。
酒田に行くことももう無いだろうと思っていたのですが、お米のお礼を直接
従姉に言いたい、会って積もる話をしたい、と思うようになりました。

不思議な縁があるもので、長女のお姑さんの実家が真室川にあり、毎年
GWか夏休に一家で車で帰っているのを聞いていました。
なかなか私だけとか私達夫婦だけでは思い切るきっかけもないのですが、
今年はGWに行くというので、車に便乗させてもらうことになりました。
そのまま酒田まで一緒に行って、車であちこち回って貰うことに。

夜中に高速を走って6時間ほどで真室川に到着。
朝早いので、温泉に寄ってひと風呂あびてから、ご実家へ。
山菜の煮物や天ぷら、炊き込みご飯など朝ご飯とは思えない豪華な
食事の支度をして待ってくれていました。

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そこでドライバーと助手(主人)は3時間ほど仮眠をさせてもらいました。
日陰には雪の塊りがあちこち残っているし、桜も、水仙も色々なお花が咲いて
綺麗ですが、関東よりかなり寒い。
畑仕事もまだこれから準備に入るという段階だそうです。

お昼過ぎに従姉の家へ。
庄内平野のど真ん中にある村落で、生憎のお天気なので、鳥海山も全然
見えなかったし、霧雨や霧で遠くまで見渡せなくて残念。
写真も撮り忘れました。

半世紀ぶりの従姉とはお互い別人同士と同じで、あのやせ細った小さい
子供だった従姉はすっかり丸くコロコロと太ったひいおばあちゃんになっていました。
ひ孫は千葉に居るらしいです。

その後、母の実家であった本家へ。
細い曲がりくねった急坂道は記憶の通りでしたが、家は建て替えてはいないものの
外観も中身もすっかり変わっていました。

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この庭の左奥に納屋があって、羊や鶏など動物がいました。
入り口は土間になっていたと思います。
2階では蚕を飼っていて、桑の葉を取りに子供達で出かけた楽しい思い出が。
勿論蚕は中学の時に行った頃にはもう止めていましたが。

懐かしいという感情とも違う、デジャヴ?既視感?なにか不思議な感覚でした。
これだけの年月が経っていると、微かな記憶と現実が一致することはまず
無いし、その記憶すらかなり怪しく、変形している可能性大です。

でも、母の生まれた家がここにあり、私や母、姉、妹と過ごした夏休みがあり、
居間に飾られていた、祖父母、叔父夫婦の写真は間違いなく確実な繋がりを
示す証拠でした。

従姉弟達の温かい歓迎を受けて、ちょっと無理してでも行った甲斐がありました。
長くなるので翌日の酒田見物は次回に。

4月はナッツが1歳、ちょこが8歳のお誕生日です。
正確な日にちが判らないので一緒に、いつもよりチョッピリ豪華なご飯で
お祝いしました。

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ロウソクを付けたら近寄って来ないので、おめでとう!を言ったら消して見せました。
半分に分けてそれぞれご馳走を食べました。

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ちょこの食べるのがいつもにも増して早かったこと(^_-)-☆
大好きなシーバとチュールで大満足のご様子でした。

ナッツの兄弟は1歳を待たず、ちょこの姉妹も8歳を迎えられずに
虹の橋を渡ってしまいました。
この子達は兄妹の分までしっかり長生きしなくちゃね。
人間だって同じだけど、持って生まれた寿命があるのかもしれない。
運、不運で片づけられない運命なのかも知れません。
折角縁あって人生を共にすることになった私達だから、幸せに
楽しく人生を全うしたいものです。

それにしてもちょこは、ダラダラ食いのナッツが残したエサを
食べてしまうので、ますます肥大化しています。
7キロ位あるかもしれない。
気が付いた時は取り上げるようにしているのですが、留守の時などは
かなり横取りしているようです。

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ナッツも残っていれば時間をおいて食べるので、避けて置いたものを
ナッツにだけ上げたりしていますが、、、
ちょこの飽くなき食欲の前にはナッツの食い気の無さが歯がゆい位。
ナッツは食べるのが遅いし、1度に沢山食べられないので、とても敵わないよなあ。
それでも随分大きくなって、身長ではちょこと同じ位になりました。

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バラを折っていようが、切り絵をしていようが、お構いなしに甘えてきます。
涙でぐしゃぐしゃな顔をベタ~~~っとくっつけてくるので、嬉しいやら迷惑やら、、
何時までもこうして甘えてベッタリでいて欲しい。
でも、私だけでなくお客さんにもやるのでビックリされるけど(^_-)-☆


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3月24日に亡くなった妹のお墓参りに甥、姪、夫と4人で行ってきました。
今年は妹の13回忌、義弟の7回忌になるのです。
本当に月日の速さに驚いてしまう。

桜の木が沢山ある霊園なのですが、この辺はいつも開花が少し
遅いので、この日はまだ5,6分咲き位でした。
妹が亡くなった29日は、その日も桜が満開で病院に駆け付けた時
途中の桜の大木が満開だったのが、今でも忘れられません。
今年も命日の辺りが満開だったでしょうかね。

2018.03.21 3月の雪
予報では雨かみぞれ、、と言っていたのに、朝食を食べながら外を見ていると、
ドンドン雪に変わってきました。
10時頃には本格的な雪に変わって、かなりの降り方。

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今もまだ降っていますので屋根などにかなり積もっていますが、すぐ融けそうな柔らかい雪みたい。
例年関東地方は3月に雪が降る事が多いですけど、桜が開花宣言したトタンだから可哀想に。
でも、お花の寿命がちょっと延びて良かったのかもね。

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編みかけのベッドにスッポリ入り込んで出てくれないナッツ。
今、ナッツの兄弟が外へ出たまま帰って来れなくなってみんなが心配しています。
まだまだ朝晩は寒いし、外にいた記憶など残っていないだろうし、とにかく無事に
戻って来られるよう祈っています。

我が家のちょこもナッツも比較的外へ出る事に余り興味が無いようなのだけど、
玄関やベランダの出入りにはネットで足元に隙間が出来ないように注意しています。
油断しているとどんな事が起こるか想定外の事があり得るから。
きっと外で怖くて怖くてどうしてよいか分からないでいるんでしょうに。
早く見つかっておうちに帰れますように!!

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父さんの椅子に寝ていたら、「どいて」と言われて、無駄な抵抗をしているナッツ。
潰されて嫌々どいた後私に八つ当たりしてきました。
ニャアニャア鳴いて鼻をこすりつけてくるので、多分文句を言っているのだと思います(笑)



ナッツの「取って来い」は毎日やっていますので、洗練されてきました。
今はカニさんではなく、色んな物を持ってきますが、紙とかヒモとか軽い物が
多いので、投げても飛ばなくて面白みに欠けます。

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切り絵も段々細かさを追求するようになって、目を酷使しています。
1時間もやると身体が固まり、目が霞んで、指先の感覚が鈍くなって限界。
編み物もそうだけど、歳を取るってこんなに体力、根気が落ちるものだと
思いませんでした。

この寒さが過ぎれば春の温かさが戻ってきて、週末には桜も満開に
なるのかな。
日曜日に、妹の13回忌なのでお墓参りに甥、姪と行ってきます。
墓地は桜が沢山あるので、きっと満開の桜の下のお参りになるでしょう。

2018.02.21 諦め
ナッツが我が家の子になって約4カ月。
最初から我が物顔で家中走り回っていたせいか、家と私にはもうまったく馴染んでいます。
まったくちょこの性格によるせいで、相変わらずナッツは仲良くすることができず、
最近はちょこに嫌がらせなどするようになって、ますます双方近づきません。

ちょこは姉妹のクッキーはダメだったけど、他猫なら案外受け入れるかも、、
などと密かな希望をもっていたのですが、ナッツでも多分この先もダメそうです。
Reiさんの所ではどの猫とも仲良くできたナッツなので、ちょこさえ受け入れてくれれば
喜んで仲良く一緒に寝たりしたいのでしょうけど。
可哀想に、我が家に来たばかりに1人寝しかできそうにありません。

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まあ、1人寝でもこれだけのうのうと寝てればいいか、、、


主人が普段使用しているリクライニングソファはその留守の間にすっかりナッツの
寝床になっていました。
ちょことナッツと私で丁度3つあるソファにそれぞれ収まって一家団欒、、(じゃないか、、)
それでなくても半月しか見なかった主人を家族とは認識していないであろうナッツは、
たまに主人が帰ってきてこのソファに座っていると、不信感丸出しの顔してるし、
おまけに自分のソファに居座っているので、相当ストレスを溜めてしまいます。

来週、その主人がいよいよ退院してきますので、どうなる事やら、、、
変な敵対心を燃やして対抗しないと良いのだけど、、、
寝場所はあちこちあるのに、3人で並んでいるのが安心みたいで。

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私にちょっかい出そうとして、その姿勢のまま寝落ち。
しばらくこの態勢でしたが、さすがに苦しくなったか、15分程して元に戻りました。

ナッツと一緒にReiさんが運んでくれた沢山の毛糸のうち、編み直しの太い毛糸が
沢山ありました。
キッカーを編むにはちょっと太すぎるので、前回のベッドに続いて座布団カバーとか
ねこクッションなど編んでみました。
これはちょっと中身が少な過ぎたみたいでもっと太らせないと可愛くないね、

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かなり大きいので可愛さを求めるのは無理があるかも、、、

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ネットで見つけた編み方でネックウォーマーを数点。
最近は襟の開いた服を着ると寒くて、ちょっと何かを首に巻きたくなります。
首の後ろだけでも暖かいと大分楽になるような気がしています。
段々、老人形態に近づきつつある自分が怖い。